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平成２８年１２月。ニュージーランド、オークランドで開かれた国際会議（IEEE SPEC2016-Auckland）で、冨田睦雄研の５年生の学生が発表してきました。（その10更新，まとめ。平成29年5月5日(金))
平成２８年１２月。ニュージーランド、オークランドで開かれた国際会議（IEEE SPEC2016-Auckland）で、冨田睦雄研の５年生の学生が発表してきました。（その10更新，まとめ。平成29年5月5日(金))
（その１）
（その１）
遅くなりましたが、平成28年１２月、
遅くなりましたが、平成28年１２月、
ニュージーランド、オークランドで開かれた国際会議で、
ニュージーランド、オークランドで開かれた国際会議で、
冨田睦雄研究室の５年生の学生(20歳)が卒業研究の成果を発表し、
冨田睦雄研究室の５年生の学生(20歳)が卒業研究の成果を発表し、
その指導と情報収集のため、冨田先生も行ってきました。
その指導と情報収集のため、冨田先生も行ってきました。
今回は、初めて中部国際空港（セントレア）から
今回は、初めて中部国際空港（セントレア）から
新東京国際空港（成田）経由で、
新東京国際空港（成田）経由で、
成田で出国し、ニュージーランド航空で、
成田で出国し、ニュージーランド航空で、
オークランドに向かいました。
オークランドに向かいました。
セントレアから成田での飛行機からは、
セントレアから成田での飛行機からは、
富士山が雲海に浮かんでいるように見えました。
富士山が雲海に浮かんでいるように見えました。
なんとなく、今回の国際会議もいいことありそ～❤
なんとなく、今回の国際会議もいいことありそ～❤
みたいな感じで嬉しかったです❤❤
みたいな感じで嬉しかったです❤❤
次は、成田について…（いつ終わるんだ？？）
次は、成田について…（いつ終わるんだ？？）
（平成28年12月18日(日)）
（平成28年12月18日(日)）
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（その２）
（その２）
成田からオークランドへのニュージーランド航空の機材は、
成田からオークランドへのニュージーランド航空の機材は、
18:30から19:00出発が変更になり、もう夜だったこともあり、
18:30から19:00出発が変更になり、もう夜だったこともあり、
写真はうまく撮れませんでしたが、
写真はうまく撮れませんでしたが、
でした。
でした。
座席も広く、エンタメも充実、
座席も広く、エンタメも充実、
USB充電だけでなく、PCまで充電できる
USB充電だけでなく、PCまで充電できる
コンセントもついて、
コンセントもついて、
10時間半くらいのフライトでしたので、
10時間半くらいのフライトでしたので、
【物理的には】一仕事できそうですが、
【物理的には】一仕事できそうですが、
日本とサマータイム実施中のニュージーランドとは
日本とサマータイム実施中のニュージーランドとは
4時間の時差があり、しかも日本より東ですので、
4時間の時差があり、しかも日本より東ですので、
ガイドブックに「朝到着で、朝から観光できます❤」
ガイドブックに「朝到着で、朝から観光できます❤」
と書いてありますが、
と書いてありますが、
ニュージーランド、オークランドに到着朝9:24って
ニュージーランド、オークランドに到着朝9:24って
いっても、よく考えてみれば（考えなくても）
いっても、よく考えてみれば（考えなくても）
日本時間で、朝5:24なので、
日本時間で、朝5:24なので、
仕事どころか、睡眠がとれているか不明なまま
仕事どころか、睡眠がとれているか不明なまま
到着しました。
到着しました。
オークランド国際空港から国際会議に近い市街地には
オークランド国際空港から国際会議に近い市街地には
バス(Sky Busさまページへ)で移動です。
バス(Sky Busさまページへ)で移動です。
もうすぐ市街地っていうところで、11時をまわっていて、
もうすぐ市街地っていうところで、11時をまわっていて、
「わぁ！ニュージーランドに来た❤❤」みたいな
「わぁ！ニュージーランドに来た❤❤」みたいな
ちょっとステキ❤？な車窓を撮ってみました。
ちょっとステキ❤？な車窓を撮ってみました。
このとき目が覚めたような気がしたんですが、
このとき目が覚めたような気がしたんですが、
日本時間で7時ですので、気がしただけで、
日本時間で7時ですので、気がしただけで、
しばらく時差ぼけと闘いました。
しばらく時差ぼけと闘いました。
次は、いい加減、国際会議の話にするつもり…
次は、いい加減、国際会議の話にするつもり…
（平成29年1月4日(水)）
（平成29年1月4日(水)）
（その3）
（その3）
国際会議の会場は、
国際会議の会場は、
1883年創立のThe University of Auckland
1883年創立のThe University of Auckland
(オークランド大学）の
(オークランド大学）の
最近建てられたと思われるScience Centre
最近建てられたと思われるScience Centre
（Centerの英国式表記）↓でした。
（Centerの英国式表記）↓でした。
この前で、可愛い冨田先生の記念撮影❤❤です。
この前で、可愛い冨田先生の記念撮影❤❤です。
Welcome Reception(無理に訳すと歓迎パーティ）も、
Welcome Reception(無理に訳すと歓迎パーティ）も、
ここで開催されました。
ここで開催されました。
こんな雰囲気↓で、飲み物片手に
こんな雰囲気↓で、飲み物片手に
（今回はニュージーランドワイン各種
（今回はニュージーランドワイン各種
とオレンジジュースとお水）、
とオレンジジュースとお水）、
生演奏を聴きながら、お話なんかします❤。
生演奏を聴きながら、お話なんかします❤。
国際会議に行くと、
国際会議に行くと、
外国の方にお目にかかるのは当たり前ですが、
外国の方にお目にかかるのは当たり前ですが、
日本人で同じ電気学会産業応用部門に属して同じ学会に
日本人で同じ電気学会産業応用部門に属して同じ学会に
参加しているにもかかわらず、
参加しているにもかかわらず、
いつもは分野が少し外れているため、
いつもは分野が少し外れているため、
ご挨拶をしたことがない先生方や大学院生の方と
ご挨拶をしたことがない先生方や大学院生の方と
お目にかかる機会もあって、有意義です。
お目にかかる機会もあって、有意義です。
Welcome Receptionは、16:30からで、
Welcome Receptionは、16:30からで、
18:30に終わりましたが、
18:30に終わりましたが、
南半球なので、夏なのと、サマータイム制のため、
南半球なので、夏なのと、サマータイム制のため、
あたりは、まだ夕方とは思えない日差しでした。
あたりは、まだ夕方とは思えない日差しでした。
宿は、会場から歩いて20分くらいの
宿は、会場から歩いて20分くらいの
オークランドの中心地のスカイタワーの近くで、
オークランドの中心地のスカイタワーの近くで、
まだ明るいので、観光名所のアルバート公園を
まだ明るいので、観光名所のアルバート公園を
通って帰ることにしました。
通って帰ることにしました。
その４へ続く。
その４へ続く。
（平成29年1月8日(日)）
（平成29年1月8日(日)）
（その4）
（その4）
アルバート公園は、国際会議の会場
アルバート公園は、国際会議の会場
The University of Auckland(オークランド大学）に隣接する
The University of Auckland(オークランド大学）に隣接する
写真のように花や緑の多いすてきな公園でした❤
写真のように花や緑の多いすてきな公園でした❤
１８：３０回っているのに、明るいでしょう。
１８：３０回っているのに、明るいでしょう。
広大な敷地な公園で、クローバも植えてありましたので、
広大な敷地な公園で、クローバも植えてありましたので、
ここでも可愛い冨田先生❤❤、
ここでも可愛い冨田先生❤❤、
四つ葉のクローバを探してみました❤❤↓
四つ葉のクローバを探してみました❤❤↓
誰ですか？草むしりなんて言っているのは？？
誰ですか？草むしりなんて言っているのは？？
たぶん、幸せになれると思います！！❤❤
たぶん、幸せになれると思います！！❤❤
その５へ続く。
その５へ続く。
（平成29年1月9日(月)）
（平成29年1月9日(月)）
（その５）
（その５）
Opening Ceremonyは、↓の写真の大講義室？的な
Opening Ceremonyは、↓の写真の大講義室？的な
ところで開催されました。
ところで開催されました。
東工大の 赤木 泰文 先生のPlenary (Speech)も
東工大の 赤木 泰文 先生のPlenary (Speech)も
ここで開催されました。
ここで開催されました。
The University of Aucklandの
The University of Aucklandの
Science Centreらしいのか？？
Science Centreらしいのか？？
周期律表が飾ってありました。
周期律表が飾ってありました。
学生の発表は、定員40名くらいの
学生の発表は、定員40名くらいの
部屋で実施されました。
部屋で実施されました。
（学会発表中の写真撮影は
（学会発表中の写真撮影は
禁じられていますので、
禁じられていますので、
発表の様子は
発表の様子は
とっても残念ながら載せられません(T_T)。）
とっても残念ながら載せられません(T_T)。）
その６へ続く。
その６へ続く。
（平成29年1月15日(日)）
（平成29年1月15日(日)）
（その６）
（その６）
Banquet（懇親会のようなもの）は、
Banquet（懇親会のようなもの）は、
15:00からでしたので、
15:00からでしたので、
「なんで、そんなに早くから？？」と思っていたのですが、
「なんで、そんなに早くから？？」と思っていたのですが、
オークランドの市街地から西へバスで約1時間のところの
オークランドの市街地から西へバスで約1時間のところの
観光ツアーでよくある
観光ツアーでよくある
「ウエストオークランドのワイナリー巡りの
「ウエストオークランドのワイナリー巡りの
ワイナリーが1カ所バージョン」のような
ワイナリーが1カ所バージョン」のような
感じのBanquetでした。
感じのBanquetでした。
まず、カツオドリという鳥の生息地？？と
まず、カツオドリという鳥の生息地？？と
景勝地で有名な
景勝地で有名な
Muriwai Beach↓へ行きました。
Muriwai Beach↓へ行きました。
←カツオドリ？？
↓サーフィンをしている方もたくさんみえました。
↓ここでも可愛い❤❤冨田先生です。
↓ここでも可愛い❤❤冨田先生です。
続きはその７で…。
続きはその７で…。
（平成29年1月22日(日)）
（平成29年1月22日(日)）
（その７）
（その７）
Banquet（懇親会のようなもの）は、
Banquet（懇親会のようなもの）は、
Muruwari Beachから近い
Muruwari Beachから近い
Markovina Vineyard Estate（このワイナリーのHPへ）
Markovina Vineyard Estate（このワイナリーのHPへ）
というPartyやWeddingも開催される
というPartyやWeddingも開催される
ワイナリーで行われました。
ワイナリーで行われました。
そこへ向かう車窓から、
そこへ向かう車窓から、
ニュージーランドといえば「羊」と思っている
ニュージーランドといえば「羊」と思っている
人が何人いるか分かりませんが、
人が何人いるか分かりませんが、
【羊さんの群れ】を見ました↓
【羊さんの群れ】を見ました↓
こんな感じ↓で、会場の他にも、
こんな感じ↓で、会場の他にも、
その他のワイナリーがあり、
その他のワイナリーがあり、
車窓から撮ってみました。
車窓から撮ってみました。
（たぶん）ブドウ畑らしいものも見えました。
（たぶん）ブドウ畑らしいものも見えました。
進みが遅くて恐縮です。
進みが遅くて恐縮です。
その８では、Banquetの様子に行きたい(^^ゞ
その８では、Banquetの様子に行きたい(^^ゞ
（平成29年1月29日(日)）
（平成29年1月29日(日)）
(その8)
(その8)
Banquet（懇親会のようなもの）の
Banquet（懇親会のようなもの）の
会場に入ると、ワイナリーらしく、
会場に入ると、ワイナリーらしく、
おそらくワインの樽？らしいきものの前で、
おそらくワインの樽？らしいきものの前で、
マオリのショーをやってまして拝見しました。
マオリのショーをやってまして拝見しました。
結構迫力がありました。こんな感じでした↓
結構迫力がありました。こんな感じでした↓
その後ワインとおつまみが出て、
その後ワインとおつまみが出て、
カクテルレセプション？？が始まりました。
カクテルレセプション？？が始まりました。
会場は、結婚式も行われるワイナリーなので、
会場は、結婚式も行われるワイナリーなので、
庭園はこんなにステキでした❤❤
庭園はこんなにステキでした❤❤
その9では、またBanquetの様子の続き…
その9では、またBanquetの様子の続き…
（平成29年3月5日(日)）
（平成29年3月5日(日)）
(その９)
(その９)
このステキな❤Banquet会場で、
このステキな❤Banquet会場で、
立食スタイルで、ワインとおつまみを頂きながら、
立食スタイルで、ワインとおつまみを頂きながら、
談笑するのは楽しいのですが、
談笑するのは楽しいのですが、
結婚式にも使われるワイナリーなので、
結婚式にも使われるワイナリーなので、
こんな↓座って食事を頂けそうなところもあって、
こんな↓座って食事を頂けそうなところもあって、
それを横目に見つつ、
それを横目に見つつ、
「ここに入って、庭園を見つつ食べたりしないのかなぁ？？」
「ここに入って、庭園を見つつ食べたりしないのかなぁ？？」
などと話してました。
などと話してました。
それから、2時間くらい経過して、
それから、2時間くらい経過して、
辺りも暗くなってきて、
辺りも暗くなってきて、
「ご飯食べたいねぇ…」なんて、
「ご飯食べたいねぇ…」なんて、
話してますと、
話してますと、
やっと、この中に誘導され、座ることができました。
やっと、この中に誘導され、座ることができました。
ワイン以外は、
ワイン以外は、
自分で食べたいものをとってくる
自分で食べたいものをとってくる
セルフサービス式でしたが、
セルフサービス式でしたが、
ローストラム（？）など
ローストラム（？）など
ニュージーランドらしいものもあって、
ニュージーランドらしいものもあって、
ワインも食事も ↓
ワインも食事も ↓
とっても(*⌒▽⌒*)美味しく頂いて来ました❤❤
とっても(*⌒▽⌒*)美味しく頂いて来ました❤❤
料理は美味しく、楽しく過ごせましたが、
料理は美味しく、楽しく過ごせましたが、
時間の進み方が、日本と比べるとゆっくりなような…
時間の進み方が、日本と比べるとゆっくりなような…
日記の順番は逆ですが、
日記の順番は逆ですが、
冨田睦雄研の学生の発表が終わっていれば、
冨田睦雄研の学生の発表が終わっていれば、
もっと楽しかった…と思います。
もっと楽しかった…と思います。
その１０に続く
その１０に続く
（平成29年4月16日(日))
（平成29年4月16日(日))
(その10)
(その10)
繰り返しになりますが、
繰り返しになりますが、
学生の発表は、定員40名くらいの
学生の発表は、定員40名くらいの
部屋で実施されました。
部屋で実施されました。
（学会発表中の写真撮影は禁じられていますので、
（学会発表中の写真撮影は禁じられていますので、
発表の様子はとっても残念ながら載せられません(T_T)。）
発表の様子はとっても残念ながら載せられません(T_T)。）
会議の合間をぬって、オークランドの観光【も】しました。
会議の合間をぬって、オークランドの観光【も】しました。
「オークランド戦争記念博物館」へ行って、
「オークランド戦争記念博物館」へ行って、
何してんだ？って言われそうですが、
何してんだ？って言われそうですが、
「昔の子供の暮らし」のコーナーに、
「昔の子供の暮らし」のコーナーに、
教室が再現されていましたので、
教室が再現されていましたので、
とっても(*⌒▽⌒*)可愛い冨田先生が、生徒になってみました❤❤。
とっても(*⌒▽⌒*)可愛い冨田先生が、生徒になってみました❤❤。
そのあと、近くにある、温室？？でお花がいっぱいの
そのあと、近くにある、温室？？でお花がいっぱいの
ウィンターガーデンに行きました。
ウィンターガーデンに行きました。
見たことのないお花もいっぱいでした。
見たことのないお花もいっぱいでした。
ここでも、可愛い冨田先生、お花と一緒にうっとりです❤❤
ここでも、可愛い冨田先生、お花と一緒にうっとりです❤❤
オークランドの港からフェリーに乗って…
オークランドの港からフェリーに乗って…
オークランドの中心地の対岸にある
オークランドの中心地の対岸にある
ビクトリア調のステキな街並みの
ビクトリア調のステキな街並みの
「デボンポート」にも行って来ました。
「デボンポート」にも行って来ました。
フェリーを降りて15分ほどきつい坂を歩いて、
フェリーを降りて15分ほどきつい坂を歩いて、
ビクトリア山に登りました。
ビクトリア山に登りました。
オークランドは、火山活動によって、
オークランドは、火山活動によって、
アップダウンの激しい街ですが、
アップダウンの激しい街ですが、
この山頂から、
この山頂から、
600年くらい前の一番若い火山であるランギトト島をバックに、
600年くらい前の一番若い火山であるランギトト島をバックに、
やっぱりかわいい冨田先生、
やっぱりかわいい冨田先生、
かわいいキノコのオブジェに乗って記念撮影です。
かわいいキノコのオブジェに乗って記念撮影です。
珍しい鳥も居たりしました。
珍しい鳥も居たりしました。
オークランドでは夏でしたが、
12月ですので、クリスマスシーズンです。
12月ですので、クリスマスシーズンです。
オークランドの中心地にある
オークランドの中心地にある
南半球で一番高い「スカイタワー」も
南半球で一番高い「スカイタワー」も
クリスマスカラーのイルミネーションでした。
クリスマスカラーのイルミネーションでした。
ここでも可愛い冨田先生❤❤、記念撮影です❤❤
ここでも可愛い冨田先生❤❤、記念撮影です❤❤
スカイタワーにエレベータで登ってみました。
スカイタワーにエレベータで登ってみました。
国際会議の会場の
国際会議の会場の
The University of Aucklandも見えましたが、
The University of Aucklandも見えましたが、
やっぱり、火山活動が活発だったオークランドだから、
やっぱり、火山活動が活発だったオークランドだから、
毎日、会場に行くのに山登っている感覚なんだなぁ…
毎日、会場に行くのに山登っている感覚なんだなぁ…
と思いました。
と思いました。
展望デッキにあるカフェで、デボンポートやランギトト島をバックに、柄にもなく、ラテなんて飲んじゃう冨田先生❤、ちょっとお疲れ気味？❤
展望デッキにあるカフェで、デボンポートやランギトト島をバックに、柄にもなく、ラテなんて飲んじゃう冨田先生❤、ちょっとお疲れ気味？❤
スカイタワーの下の広場では、
スカイタワーの下の広場では、
やっぱり12月なので、
やっぱり12月なので、
3人のサンタがキレキレのダンスしてました。
3人のサンタがキレキレのダンスしてました。
ダンスが終わった後も、
ダンスが終わった後も、
芸が細かいサンタさんでした↓
芸が細かいサンタさんでした↓
【平成２８年１２月。
【平成２８年１２月。
ニュージーランド、オークランドで
ニュージーランド、オークランドで
開かれた国際会議（IEEE SPEC2016-Auckland）で、
開かれた国際会議（IEEE SPEC2016-Auckland）で、
冨田睦雄研の５年生の学生が発表してきました。】
冨田睦雄研の５年生の学生が発表してきました。】
は、以上です。
は、以上です。
今後も、冨田睦雄研は、
今後も、冨田睦雄研は、
研究頑張ります！！
研究頑張ります！！
（平成29年5月5日(金)）
（平成29年5月5日(金)）
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